平成十八年二月二十五日     Before  写真集目次へ  Next

 この間から、職人さんがきて、竹垣を作ってるんだよ。おじさんが、トラックでぼくの家の直ぐ近くまで入ってくるんだ。長い物とか、大きいものを、降ろしていたよ。怖かったので、ワンワン吠えちゃった。そして、ぼくの近くに袋に入った小さい部品を置いていったので、早速かじって袋を開け、振りまいちゃったんだよね。お母さんが、「チューちゃん、静かだから何やってるかと思えば、やっちゃったんだ」、と言って新しい袋を持ってきて、拾ってたよ。ぼくがかじっちゃったので、キズだらけになっちゃったんだってさ、でも怒られなかったよ。おじさんは、気付いてないみたい。

今日は天気もいいし、暖かい一日でした。土曜日だけど、おじさんは、朝早くから、やってるよ。おじさんは、ぼくがお父さんと散歩に出るころ、家を出かけてくるんだって、薄暗いんだよ、頑張るね。

そんなわけで、裏の静かな所で遊んでます。芝生って気持ちいいね、何して遊ぼうか、お父さん、お母さん、ここに、座って」、「何をやろうっていうのかな」



「お父さんの臭いツッカケかじっちゃおう」、「イテッ、ダメだ、忠治、まともにかじっちゃ」、「痛がりだなあ、ちょっとかんだだけだよ」「やだ、ヤダ」



「今度は、お母さんのだ、こっちの方が柔らかいぞ」、「チューちゃん、ツッカケ美味しいかい」



「フーン、何とも言えねえな!」、「ツッカケ、返して」、「ヤダヨ、ぼくのおもちゃだもんね」


「お父さん、お父さん、逃げてきちゃって、何してるの、ネットしてるの、暇でしょう、外で遊ぼうよ」



「早く、ワン」



「早くったら、早く、遊ぼうよ、ぼく、あまりかじらないからさ」



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