平成二十一年三月十九日     Before  写真集目次へ  Next
 

 お父さんたら、突然「山に行くぞ」、って言うんです。ぼくはそわそわして車の周りをうろうろしていると「忠治、早く乗って!」、となりました。でも向かった所が変なんです、いつも散歩の時通っているお寺です。お墓の草むしりをしてから、だったんです。いつも通る渡良瀬川の葉鹿橋を渡って、足利市彦谷の一番奥まで車で走りました。居合わせた5,6人の散歩の人が丁寧にコースを教えてくれました。

 落ち葉の積もった急坂をお父さんを引っ張って懸命に歩きました。一休みして、1枚脱いで汗を拭いているようです。ぼくも呼吸がハッハッハッしてます。



やっと平坦な道に出ました。この付近から岩が点々と露出して見えます。



 ピョンと岩に飛び上がりました、ここは見晴らしが良いですよ。



直ぐ上に峰不動がありましてぼくを睨んでいるみたい   ヤマツツジも咲き始めてました、キレイですね。
  


 またちょっと進むと、大きな岩場に出ました。こっちが来た方向です。



  結構、急な坂だったですね。



   遠くに建物が見えますが、かなり山奥って感じがします。



  「モヤがかかっているのかな、黄砂かな」、って言ってました。近くの山も霞んで見えます。



 ここにもヤマツツジが咲いてました。



 またちょっと進みました、小休止です。



 もう、山頂は直ぐそこのようです。



 やっと湯殿山の山頂に着きました、ここの山ははじめてです。



 オヤツとお水をもらって休憩してます。



  ちょっと真面目な顔をして撮ってもらいましたが、・・・・・。



 岩尾根を東方向に下りました、石祠がアチコチにありました。



 東方向の見晴らしのいい岩場にでました。



 何か動くものが見えます、何だ?



  狭い岩の間を通りました。リュックがかすれてザワザワ音がしてました。



 ここは4等三角点があるちょっと平らな場所です。



 後ろが湯殿山の山頂です。



  ここから少し下ると鉄塔の下を通りました、また1枚撮ってもらいました。



 お父さんは、シュンランを撮ってました、「忠治、足が入っちゃったぞ」、って言ってました。「何のこと?」



  また少し進むと左に曲がってカタクリの群生地に出ました。お父さんはお花の写真、ぼくは休憩です。



 まだ少ししか咲いてないそうです。この花もキレイですね。


 少し戻って杉林を下り、車に戻りました。もう直ぐ沢山花が咲くんですって、簡単に来られて沢山楽しめる山ですね。ぼくは岩場を歩くのが楽しかったなあ。「また連れてきてね」


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