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仙人ケ岳(足利の山)

山行日
    2007年9月28日   晴れ   単独

コース
    岩切→生満不動→熊野分岐→仙人ケ岳→熊の分岐→猪子峠→岩切

 新調した山靴の履き慣らしとイワギボウシの花を求めて、仙人ケ岳を歩く、岩切駐車場7:47発。一昨日、この山靴で、赤雪山をワンコをつれて歩いた、特別問題はなかったが、外側の靴下がズレ落ちていた。靴紐を若干きつく締めて、2度目のトライである。仙人ケ岳、今の時期に歩く人は、少ないだろう。道は蜘蛛の巣だらけ、大空をバックに1枚、ストックで払いながら進む。岩切沢に沿った道端には、ツユクサ、アキチョウジ、ミズヒキ、キバナアキギリ、ツリフネソウ・・・が点々と咲く、意外に種類が多い。登山道に入ると、先日の台風がもたらした大雨で、表面の土が流され、石だらけとなっていた、生満不動8:32着。
  
  登山道は蜘蛛の巣だらけ                 大雨で土が流れてしまった登山道

  
 キバナアキギリ                        ツリフネソウ

  
 生満不動                           熊の分岐

左岸の岩場をながめると、イワギボウシが咲いていたが花は終わりに近かった。ということは、尾根筋では見られる可能性が高い。茂みをかき分けながら進み、尾根に出る、熊の分岐8:58着。これも先日の台風の影響だろう、風の吹き抜けたような場所では、木々が倒されていた。しかし、分岐点に近い大蛇のような赤松は辛うじて難を逃れ、弱ってきているが無事であった。山頂までの間、もう1ヶ所見たが、中心が近い所を通ったわりには被害は小さかったようだ、山頂着9:18。
  
大風で倒された木々                     大蛇のような松、助かってはいたが・・・

  
  赤雪山分岐                          夏草の生い茂った道

  
 ハンカイシオガマ                       仙人ケ岳山頂

 9:30山頂を出発、熊の分岐まで戻り9:46、尾根伝いに進む。山火事跡付近から岩場を眺めながら歩く、北側の斜面に点々と咲くイワギボウシの姿があった。岩場に咲くそれは、葉が小さく、花茎も短く、花数も極端に少ない。しかし、清楚なこの花に特別な魅力を感じ毎年見に来る。イワギボウシが珍しいわけではない、多分どこにでもあるだろう。沢筋や扶養な土に根をおろした株は、キレイではあるが、豪華になってしまう。鎖場、10:40通過。
  
  山火事跡から松田湖                   同、赤雪山

  
  タムラソウ                          ハギ

  
   イワギボウシ                        左の花アップ

  
  岩場を見下ろすと点々と咲いている            鎖場


  岩の上では可憐に花をつけていた


  土の上では、大株に成長し豪華な花をつけていた

  
  清楚なイワギボウシの花、岩場が似合う         ガマズミの実

猪子峠11:40、11:48道路に出て、11:56岩切の駐車場に戻る。結局、誰にも会わなかったが、踏み跡は沢山あり、静かな散策を楽しまれている方は沢山いるようだ。イワギボウシ、尾根筋の岩場では、もうしばらく見られるでしょう。本日の総所要時間は、4時間9分だった、山靴はOK、近々本番に。



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