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地蔵岳・長七郎山(赤城山)

山行日
    2006年7月23日    曇りのち晴れ    単独

コース 概略図はこちら
    地蔵岳登山口(見晴下バス停)→地蔵岳→八丁峠→小沼尻→長七郎山→小沼→八丁峠→赤城大洞バス停→
    黒檜山登山口→大沼尻→地蔵岳登山口

 梅雨明けまでにあと一週間とか、曇天予報の赤城山へ向う。牧場を過ぎ、少し下った左右に空きスペースがある、ここが地蔵岳の西の登山口である、山頂まで1.1km、標高差260mの道標あり、7:00出発。登山口一帯が整備中のようである、何が出来るのだろう。笹と白樺の道を牧場の有刺鉄線に沿って歩く、樹林帯を抜けると、低木と草原が広がると山頂の一角である、7:35一等三角点のある山頂、1673.9m着。

 朝霧の中に、黒檜山の山頂部がポッカリ顔を出す、もしかしたら好天に。居合わせた男性と花を見ながら散策する。山頂部は、ハクサンフウロ、シモツケ、ヤマブキショウマで花盛り、ニッコウキスゲもポツンポツンと咲いている。昔は群生して真っ黄色に東斜面を染めていたが、鹿の害だろうか、笹に負けてしまったのだろうか、減ってしまった。でも花の品種は豊富だ、しばらくは咲き誇る花を楽しめそうだ、8:00、東方向に下る。
  
  登山口付近は工事中                   笹の間を抜けて行く

  
  ヤマブキショウマ                       シモツケ

  
                           コメツツジ、右は拡大

  
     キンポウゲ                       ハクサンフウロ

  
       ウスユキソウ、右は拡大

  
   ノハナショウブとハクサンフウロ             ニッコウキスゲ

  
                     ヤマオダマキ、茶系とクリーム色系

  
   黒檜山の山頂部が霧の中に                  大沼も見え隠れ

  
   覚満淵も霧の中に                    山頂部も工事中、ケーブル山頂駅撤去跡付近

 立止まっては花を眺め、また歩く、木道を下り八丁峠着8:30、小沼の南を回り長七郎山1578.9m着、8:53。時々、赤城の峰々が雲間より姿を現す、花はまだ少なかった。居合わせた袈裟丸の沢を登り尽くし、“袈裟丸山”を執筆しているというM氏と山の談義、尾根歩きの私には比較にならないが、興味ある話にいつもの山歩きから、そちらの話に熱中、9:15山頂をあとにする。
  
  コアジサイ、小沼湖畔で                  トンボ、小沼尻で

 小地蔵岳を西に回り、鳥居峠への分岐点でM氏と分かれ、再び八丁峠着9:35。地蔵岳を東から北へ巻きながら下り、赤城大洞バス停9:50、緑に包まれた赤城神社跡を抜け弁天宮へ、外輪山の鍬柄山を背景に深山の湖沼を思わせる雰囲気である。夏休みに入り人出を待つ湖畔のボートを横目に、道路へ出て10台ほど車の停まっている黒檜山登山口へ、10:12。ギラギラ照らす真夏の太陽に、カラマツソウ、ヤマアジサイ、ノリウツギ、シシウドなど白い花を撮るが、絞りはオーバーぎみ。シンボルのロープウエイのなくなった地蔵岳は何だか気が抜けたよう。早くもカッターの練習に挑む子供達を遠望、先生の大きな声が大沼狭しと響き渡る、赤城の夏の風物詩、いいもんだ、10:52大沼から分かれる。
  
  赤城神社跡                        湖にポツンと浮ぶ弁天宮

  
  客を待つ、貸しボート屋さん                      黒檜山、上空は夏の青空へ

  
  シシウド                          赤城神社と鍬柄山

  
  ヤマアジサイ                        カラマツソウ

  
 ノリウツギ                           シモツケと地蔵岳


   沼尻付近から五輪尾根、黒檜山、駒ヶ岳

  
クガイソウと蛾?or 蝶?                   ホタルブクロと白樺の森

  
  ヤマオダマキと白樺の森                     白っぽい花のチダケサシ

真夏の日差しに白樺の映える道を歩いて出発点の地蔵岳登山口に、10:52戻って本日の山行を終えた。総所要時間は、3時間52分であった。梅雨明けの予想の難しい今年の天気、山はもう花盛りだろう、なのに・・・・・・。


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