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狩場山
  
山行日
    2003年7月25日  晴れ   単独

コース
    登山口(賀老の滝駐車場から約5km先)→真駒内コース合流点→狩場山→真駒内コース分岐点→登山口
     (千走川新道コース)

 昨日は、遊楽部岳をパスして賀老の滝駐車場へ、待つこと1時間、埼玉のDさんと会い、一緒に登ることにした。6:00に賀老の滝駐車場出発なので、朝の散歩に賀老の滝を往復した。舗装された道を10分ほど歩き、ブナの森を滝へと下る、ほどなく滝の音が耳に入り、展望台へ。何度か見ているが、6月の中旬だろうか、雪解けの時のこの滝はそれは豪快、しぶきに虹がたち、エゾノリュウキンカが水辺でひっそりと咲く。先日Nさんに、北海道の滝で好きなのは、天人峡の羽衣の滝と島牧の賀老の滝だ、と言ったら笑っていた、Nさんには他に良い滝がありそうだ。瞑想の道を通って5:40戻る。
  
 賀老の滝案内板                             滝への小道

  
  賀老の滝、巾35m落差70m                    斜面はお花畑

 さあ出発だ、6:10狩場山登山道、ダケカンバの樹林帯に入る。5分ほど歩いたところで、胴も殻も真っ黒なブドウマイマイというカタツムリを発見、避けてやった。淡々とした登りが続く、時折周辺の山並みが見えるが、下の方はガスっている。1時間ほど歩くと樹木の丈は低くなって、高山植物が目を惹く、クギレオオバキスミレ、シナノキンバイの群落が広がる。霧が出てきた、そこで下ってきた宮崎から来たと言う男性に会う、「上は晴天です、360度良く見えてましたよ」、の言葉に安心する。下から見えていた二つ目の雪渓を渡り、お花畑を緩やかに登ると再びネマガリダケの間を抜けて、真駒内コースと合流する。ここからは山頂が小高い丘に見える、アオノツガザクラ、点々と咲くハクサンチドリを見ながら山頂へ、山頂着8:15。
  
 狩場山登山口                              樹林帯を抜け山頂部が顔を出す

  
  雪渓に近づいてくるが登山道は笹の中               クギレオオバキスミレの群落

    
    シナノキンバイの群落                      イワイチョウの斜面

  
  上に見えた雪渓を渡ったところ                   アオノツガザクラ

  
  狩場山山頂1519.9m                       同一等三角点

  
  山頂周辺の山                            山頂周辺の山


  
山頂周辺の山                               山頂周辺の山

 山頂は風が強く一枚着込んでパノラマを満喫する、緑の山並み、青い日本海、青いキャンパスに線を描く船、風に乗って形を変える白い雲、良い空気、食が進む。9:05山頂を後にする、ヒグマの心配もなく無事下山する、10:34登山口着。総所要時間は4時間24分であった。Dさんはこれから大千軒岳へ向かうとか、300名山を目指していて280クリヤーしているとか、歩き方に感心した。小幅、休憩を一定間隔でとる、良いと思っても体に染み付いた歩き方は、なかなか変えることは出来ない。今日は、反省をしておこう。私は、江ノ島海岸を散歩、島牧村営の温泉につかり、弁慶岬で休憩して、岩内から五色温泉へ、午後は今回初の山歩きのハシゴをしよう。

 
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