気ままな男の山歩きHOME  山行記録(日付順 )  山行記録(山域別)  走れ!“忠治”
大桁山
(西上州の山)  sub3-28

山行日
    2002年3月25日  晴れ  単独
コース
    大桁山やすらぎの森→川越石峠→大桁山→川越石峠→大桁山やすらぎの森

 車での一夜を考えたので、大桁山やすらぎの森の駐車場を出発点とした。5:35スタート。上信電鉄の標識では、ここから山頂まで3.5kmと書かれていた。15分ほど歩き、舗装された林道に飛び出した。道端に積もった枯れ葉は霜で真っ白である。道は南に大きくカーブした、直ぐ南には朝日を頂いた鍬柄岳が輝いていた、山頂の白い旗がなびいているのが、良く見えた。右に左にカーブを重ね、県有林の杉木立を徐々に高度を上げていく。5:57川越石峠(?)に着いた、道は3方向に分岐し、鎖で閉鎖された林道に入った。ここの県有林は、枝打ち、草取りがされ、よく手入れされていた。大きい物で樹齢50年ほどだろうか、すらっと天空を仰ぎ、林内には陽光が差し、芸術的な感じがする。美林を見物しながら、関東ふれあいの道の道標に従って進む。6:20丸太の階段で出来た登山道に入る、2分も歩いて、若干下り気味に進む、左手は枝打ちされ整然としているが、右手はどこにでも見られる荒れ果てた植林の斜面である、つるが絡み、雑草が茂り、飛んできた種が芽を出し間を縫って伸び出している。6:25、あと山頂まで0.5kmの所から再び丸太の階段となり、6:30樹林帯の中の山頂に着いた。山頂部だけは落葉樹で、樹間に妙義山、八ヶ岳の主峰を見ることが出来た。ガイドブックには視界良好と書いてあったが、葉が茂ったら眺望は全然望めないような気がする、今の時期で南西の一部と北の一部のみである。
  
   杉の美林                                          妙義の東の端

  
  檜の若木の間から、真っ白な八ヶ岳を見た                   大桁山山頂836m、樹間の眺望

 小休止して6:51下山にかかる、回り込んだ南に面した所からは、西上州の南の山、秩父の山々が競い合って連なっていた。直ぐ下には、これから歩く鍬柄岳の岩稜が手招きをしていた。7:02山頂より0.5km地点へ、7:05には先ほど最初の階段を上りつめた1.1km地点へ、下って登山口入口へ7:07。林道を歩いて7:15峠へ、7:31舗装された林道と別れて、7:38出発点の大桁山やすらぎの森駐車場へ戻る。全行程1時間40分の所要であった。

  
  西上州の南の山、秩父の山々                            鍬柄岳の岩稜のアップ

 
気ままな男の山歩きHOME  山行記録(日付順 )  山行記録(山域別)  走れ!“忠治”