気ままな男の山歩きHOME  山行記録(日付順 )  山行記録(山域別)  走れ!“忠治”
sub3-607
駒ケ岳(赤城山)
  
山行日
    2012年3月3日   晴れ   単独

コース 概略図はこちら
    鳥居峠→登山道出合(駒ケ岳登山道で鉄階段を上って尾根に出た場所)→駒ケ岳→大タルミ→赤城神社啄木鳥橋
    →船着場→覚満淵→鳥居峠

 今頃の天気予報、ころころ変るので忙しい。ちょっと遠くへ、と思っていたら怪しい雰囲気になり、近場にして出かけようとしたら、待てよ明日の方が安定しているようだ、と変更した。しかし、7時の予報を聞くと風はあるが、今日の方が良さそうだ、では直ぐ出かけよう、ということになった。赤城山で雪遊びとなってテカテカ、つるつるの道を鳥居峠へ、気温−5℃、風が5,6mありそう、ラッセル体勢で9:08出発。篭山の正面左に取り付き、アカヤシオ見物コースに沿って進み、篭山北側の鞍部に出る。この斜面は大きな岩の間にスキマがあり、雪のブリッジを貫き腰まで落ちた、両手でもがいて這い上がる。今日のコース、この先には危険箇所はない、10:05東方向の尾根と合流する。
  
  鳥居峠駐車場、後は篭山で左コルに出る          駐車場から駒ケ岳、コルから尾根に沿って山頂を目指す

  
  雑木の薄い所を抜ける                       40-60cm入り込む

  
  岩の隙間に落ちないよう慎重に進む、前方                   後方


  枝間から地蔵岳、アカヤシオのきれいな篭山西斜面


  同、小地蔵岳

  
  鞍部が見えて気をとられ、踏み貫く                 腰までズボッ


  鞍部に出たところ


   霧氷が見られた

  
                         駒ケ岳に向かった尾根筋


    篭山を振り返る

  
                         駒ケ岳に向かった尾根筋

  
    鹿の群れの横断した跡                     小地蔵岳を振り返る

  
   岩の向こうで東方向の尾根と合流する             後方靴跡

 ここからはブッシュから解放され、左右とも多少眺望がきく尾根筋を歩く。しかし、南も東もまだ雲がとれてない、霧氷はきれいだ、眺めながら歩こう。時々足をとられながら、高度を稼ぐ。 右手前方に真っ白い場所、登山道との合流点が見えた。ピッチが上る、ピークっぽい吹き溜まりを越えると、登山道の2つ目の鉄階段を上ったベンチのある休憩ポイントに出て合流した、10:52。
  
    駒ケ岳に向かっての尾根                  駒ケ岳の東に伸びる尾根


 所々に開けた吹き溜まりあり、この辺から霧氷が美しい


    南東方向に小地蔵岳、長七郎山


     南方向に地蔵岳


   尾根筋と霧氷

         







  
                               ヤセ尾根も数ヶ所

  
  樹間に小地蔵岳                          地蔵岳


   尾根筋と霧氷











  登山道との合流点が見えた(真っ白い場所)

  
   深い吹き溜まりを抜けると                      ちょっと下がって合流点

 階段が埋もれてしまったのか、2本のトレースがついていた。この辺の積雪は60-80cmあろうか、霧氷と相俟ってきれいなものだ。トレースを辿り進むと早くも下山してきた男性に会う、どうやら私に似た人が歩いていたとか。小ピークを越え、霧氷と雪庇に足はなかなか進まない。赤城の雪庇には恐怖感はない、小さいからだろう、落ちても・・・・、11:14駒ケ岳着。

   登山道との合流点(鉄階段の上、道標&ベンチのある場所)

  
                     登山道のトレース、大勢歩いているようだ


 この辺の霧氷と眺望



        


  左から小地蔵岳&長七郎山、小沼、朝香嶺、荒山


  左から小地蔵岳&長七郎山、小沼、朝香嶺

  
                   道標(関東ふれあいの道)のある小ピーク


   小ピークから黒檜山、駒ケ岳(手前のピーク)


  同、雪庇









 富士山、南アルプス、八ヶ岳、浅間山、上信越国境の山、袈裟丸山、筑波山、すべて今日は見えない、赤城山だけが晴れているのか。下りはじめると親子3人、まあ良く子供を連れて来たものよ、まだ小学生だよ。黒檜山に雲がかかりはじめた、でも時々陽がさすので霧氷の黒檜山を狙う。大タルミの手前まで進むと、同年輩位かな、夫婦に会う。「風が強く、雪も深いので・・・」、という。「私はその先から左斜面を下って赤城神社へ下る、一緒に下ります?、でも雪は深いかも」、一度は同意したものの、「あと標高差で150-200mほど」に安心したのか、一般コースを辿ると言っていた、11:27大タルミ着。
  
                         西側を回り込んで駒ケ岳山頂着


   駒ケ岳山頂から長七郎山、小地蔵岳、荒山、地蔵岳、遠望なし


   同、長七郎山、小地蔵岳


 北側に下って、黒檜山を撮る


   鞍部付近から黒檜山


   小ピークを下ると黒檜山、手前のピーク、大タルミが視界に


   同、黒檜山山頂部を撮る

  
     大タルミから黒檜山と手前のピーク             同、駒ケ岳を振り返る

 大タルミから黒檜山を右手に、斜面を急降下する。下りとは言え、幾度か腰まではまり、足を抜くのに往生した。若干左に反らしながら、樹林帯を拾いながら進む。時々見える黒檜山、大沼を眺めながら雪中を進む。ほどなく、平坦になる、深い雪を心配したが南面であるからか、高度が下がっているので積雪が少いのか、スムーズに足を運べた、12:05道路に出る。先ほどの夫婦、黒檜山に着いたかな。
  
             大タルミから黒檜山を右手に、左に斜面を降下

  
         左右に積雪の少なそうな斜面を選んで降下、下には真っ白な大沼が

  
                   急斜面、樹林帯の中の方が雪が少ないようだ


    黒檜山を樹間に見ながら


    黒檜山南面の霧氷の谷?

  
          もう少しで緩やかな斜面となる、左黒檜山方向を撮る、右大沼方向を撮る

  
 後は駒ケ岳、平坦になり積雪を心配したが南面であること、高度が下がっているので積雪少?  後は地蔵岳

  
   啄木鳥橋が見えた                        道路の降下点

 12:07啄木鳥橋、橋の南側から眺める今日の駒ケ岳と黒檜山、一段と美しい。時々吹き荒れる中、沼上を歩きワカサギ釣りのテントをかすめ、沼上の眺望を楽しむ。今の季節大沼には釣りテントが似合う、12:27大洞の船着場に出る。路上を歩いて、12:36覚満淵入口へ。
  
                          道路を介して地蔵岳&啄木鳥橋


    啄木鳥橋の南側から駒ケ岳方面を撮る


    啄木鳥橋の南側から駒ケ岳方面を撮る


    啄木鳥橋の南側から黒檜山を撮る


    啄木鳥橋の南側から黒檜山を撮る

  
  赤城神社の鳥居をくぐると                   地蔵岳&大沼、


  道沿いにワカサギ釣りのテントが並ぶ

  
   沼上から赤城神社                         五輪尾根


     風が強く穴あけ作業も大変だ


      スゴイ風、舞う雪で視界は・・・


   もう引き上げるのかな?


   氷上の釣りテントと黒檜山、少ないが、赤城山の風物詩が戻ってきた感じ

  
    船着場から駐車場を抜け                   覚満淵入口へ

 深い雪に時々足をとられながら氷上へ、周辺のピークを眺めながら、木道からでは見られない光景を楽しむ。覚満淵の西側から東側まで、右に左に蛇行しながらの横断、この季節限定面白コース、12:55東端着、あと700mでゴールだ。
  
                       時々深い雪にはまりながら覚満淵へ

  
     覚満淵から地蔵岳                        同、小地蔵岳

  
    同、鳥居峠                            同、駒ケ岳

  
    東の端、鳥居が見えた                      鳥居峠まであと700m


    覚満淵、足跡は西の端まで


    覚満淵、足跡は西の端まで


    覚満淵、地蔵岳


    覚満淵、五輪尾根

  
  林中を進み                              もう直ぐだ、あの分岐点を左に・・・

  
    鳥居峠から覚満淵、大沼、五輪尾根             鳥居峠駐車場着

 覚満淵の東端からはトレースはなく、時々はまったが歩き慣れた道、13:13鳥居峠駐車場着。予定のコースを終了した。総所要時間は、4時間05分、新雪を踏んでの道なき道、大いに楽しめた。


  気ままな男の山歩きHOME  山行記録(日付順 )  山行記録(山域別)  走れ!“忠治”