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赤城不動大滝
  
山行日
    2011年1月31日   晴れ   単独

コース 概略図はこちら
    宿の平駐車場(忠治温泉)→不動大滝→不動尊分岐→(つつじケ峰コース)→銚子伽藍分岐→茶の木畑峠
    →追分→岳人岩→A点→シャダンキ→梨木温泉

 この冬一番の冷え込みと山頂付近は連日吹雪いてましたので、不動大滝を見て、長七郎山まで尾根歩きをしようと、6:57、宿の平駐車場(忠治温泉)を出発、雪のほとんどない山道を進む。例年出来る斜面でつららを見物、みごとに壁を作っていた。大通龍神社からの道を左から合せ、粕川を渡って左岸へ。
  
    ほとんどない道の雪                     横断する小さい沢はカチカチ

【斜面のつららを眺めながら歩く】






  

  

  


 粕川の流れを撮るマニアが一人、座りこんでカメラに収めていた。ところどころで道が凍結していたが、危険箇所はなく、大滝へ、7:49-8:09。同時に着いた写真マニア、見渡してポイントを探している。私は、行けるところまで進み、撮りまくる。滝壺を登ったらつららが落ちてきた、ビックリ、気温が上った時の危険はわかっているが。マニア様はまだ動かない、つられて私も見入っていた。
  
   粕川を渡って左岸へ                      座りこんで写真を撮るマニア

  
   左岸右岸いずれも通行可                 忠治の岩屋5分、背後の斜面では林道工事が・・・

【氷結】








【赤城不動大滝】


        

        

   

      

















 滝から戻って、忠治の岩屋を過ぎると間もなく、林道工事場に出る(上の斜面)。この斜面に取り付き、削岩機で作業中の傍に出る。ドライバーに合図してOKしてもらう。運転席の横を通ると、「滝は全部凍ったか、・・・」と聞いてくる、「下の方だけ、・・・、どうもね」、で通過。ここから30mほど進んで、左斜面に取り付く。しばらく笹を漕ぐと、滝沢不動尊から尾根に向かう登山道に出る、滝沢不動分岐着8:35。時々見える牛石山と伽藍付近を見ながら尾根道を辿ると、9:51サネスリ岩、10:01銚子の伽藍分岐、10:12茶の木畑峠着。
  
  林道通過目印に沿って斜面に取り付く              工事場を30mほど歩き

  
    笹の斜面に取り付く                     間もなく滝沢不動尊から登山道に出る

  
   尾根の分岐点                         尾根筋を道なりに上へ、上へ

  
    雪も一面に、小ピーク付近                    崩落箇所注意

  
 勾配を増し銚子の伽藍付近が見えてくる         笹の急斜面に大きなブナ、画像クリック ブナの大木


    牛石山と伽藍付近を枝間に


   牛石山と伽藍、後は前浅間

  
    積雪20-40cm                         横引尾根がぐっと近づく

  
   ヤセオネが少々                          サネスリ岩を抜けると


  牛石山の奥に荒山が頭を出す

  
  間もなく横引尾根南端、銚子の伽藍分岐点               背景は長七郎山


    横引尾根


   横引尾根から地蔵岳

  
   登山道(横引尾根)                        横引尾根から雲がかかってきた長七郎山

  
                              茶の木畑峠

 風が強くなってきたので更に着込み、長七郎山に向かう。しかし、吹雪と化し、歩いているうちに天気が良くなるかも知れないが、
この状態が続くことを考えたら戻るが賢明、わずか40,50m進んで引き返す。時間的に早いので、大猿経由で滝沢不動尊に出て宿の平駐車場へ戻ることにする、茶の木畑峠10:25出発。
  
 長七郎山が霞む、吹雪いてきたので戻る              P1466の西側の登山道、積雪40-50cm

 大猿へ抜けるには、例年だと茶の木畑峠付近の吹き溜まりが問題となるが、アッサリ抜けられた。この尾根はつつじケ峰の、東にありながら雪は深い、30-50cmありそうだ。追分10:38、岳人岩10:46通過。そしてしばらく急坂が続き、概略図A点にさしかかる。ここで目印を確認したが、素直に真っ直ぐ進んでしまった。5分ほど進んで気づいたが、このまま進んでも多少距離は伸びるが心配ないだろう、と下り続けた。どうも西の尾根と益々開いて行くのに気づいたが、中途半端に下って沢筋で苦労するより、もっと下ってしまった方が良いだろう、と判断しそのまま続ける。
  
   茶の木畑峠からP1466方向                茶の木畑峠から大猿方向

  
  大猿方向に進んで茶の木畑峠振り向く             登山道、大猿方向

  
    追分                                     岳人岩

  
   つつじケ峰                             登山道


   ニホンカモシカ

 この辺が限界かな、と枝尾根に入り下ると杉林に出た、11:22。やれやれ、と思い防寒着を脱ぎ、皮手に変えて下り始めると、なんと崖っぷちだった。4,5m上って安全な位置をトラバースする、15分ほど進んだろうか、涸れた沢に降りられた11:40。沢に沿って進むと堰堤があり、間もなく荒れた作業道にでた。ここに梨木川八号 No.1の基準あり、梨木に向かって下っていることに気づく、11:44。しばらくそのまま進むと12:05シャダンキに出て、舗装された道となり、深沢川にかかる広萱橋を渡る、12:07。やがて犬の沢山飼っている人家(?)が現れ、昔歩いた道に気づく。家に電話したら不安定(au携帯はいつも肝心な時に通じない、大菩薩のやまと天目温泉でもdocomoなら通じますよって言われた)で通じず、梨木温泉に下って本日の終着とする、12:30。
  
    杉林から下ろうとしたが????            巻いて涸れ沢から沢に降りる

  
    この辺で堰堤、間もなく作業道                 梨木川八号 No.1

  
  荒れた作業道を辿ると林道赤城東麓線に出る      深沢川に沿って道なりに進み広萱橋を渡る

  
  氷のカーテン                             梨木温泉で本日の山行終了

 梨木館の公衆電話を借り迎えを頼んで一件落着。大滝見物は良かったが、あとは外れた山行だった。総所要時間は、5時間33分、歩いた距離にしては短時間だったような気がする。ちなみに、梨木温泉から忠治温泉までは14km弱です、でも山靴ではねえ。


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