気ままな男の山歩きHOME  山行記録(日付順 )  山行記録(山域別)  走れ!“忠治”


sub3-740
田沢奥山周辺
山行日
    2014年4月27日   晴れ   2名

コース 概略図はこちら
    林道小中新地線の市区町村界(切通し)→田沢奥山→鉄塔→三角点P1215.6→アカヤシオ群落→鉄塔→田沢奥山→林道小中新地線の市区町村界(切通し)

                           【花編】は、こちらです。

 「明日、田沢奥山・・・・・」、「今日はワンコとヤマツツジを見に・・・、7:00郡界尾根登山口ね、OKです」、またまた相互リンクしている奥利根山歩きのtomoさんの誘いで、アカヤシオを見に行くことに。山名ははじめて聞いたが、アカヤシオの隠れた群落らしい。ただ、花はちょっと早いかも、でも次回のために、下見とか、6:45林道小中新地線の市区町村界(切通し)を出発。天気は快晴、気温初夏の陽気、といってもここへ来るまでに、あちらこちらに雪が残っていた、アカヤシオは大滝付近で落花、1000m付近で満開のようだった。このコースは、起伏の小さいアップダウンが連続する、方向は時々変化し、気を抜くと迷い込んでしまいそう。獣道も多く、tomoさんは、ナビをちょこちょこ見ながら進む、お陰で春待の落葉樹の尾根を快適に歩ける7:53、田沢奥山着、山頂は意外に広く、平坦、何十年か前の山名プレートは何重にもテープで木に巻きつけられていた。
  
   切通し(峠)の北側に駐車スペースあり、大石小石の散乱する悪路    南側から尾根に取り付く

  
  色々な目印が迎えてくれる                      左手に時々袈裟丸連峰が顔を出す

  
 起伏の小さいアップダウンが連続する、残雪の残る笹っ原    赤いテープも加わった

  
  赤城の黒檜山が右手に          再び笹っ原、監視する鹿、直ぐに気づかれ甲高い声をあげ集団が逃げて行った


  大きな岩に出る、東側が開け、ずっしりした田沢奥山、その向こうに鉄塔、三角点のあるピークを望む


  下って鞍部より赤城山


  咲き始めたアカヤシオが点々と

<tomoさん提供写真>
  
  これぞ、己の自然体、ハチマキ、首のタオル、ストック、老朽化したコンデジ・・・・・、今日は軽登山靴です


  登り返して袈裟丸山を望む、間もなく田沢奥山へ

  
                        平坦な広々した田沢奥山山頂

 アカヤシオは田沢奥山を前後して、開花が始まってはいるが、まだまだ、これから。8:45鉄塔、9:30三角点のある標高1215.6mへ進む。ここから南に伸びる尾根を下り、進むと少々開花の進んだ株があちらこちらに出てきた。右手下方には真っ盛りの群落が目に入る。行きたいなあ、と思ったが、地形図で見ると尾根が複雑、折角下って行っても見上げるだけ、ってケースもある。尾根は右手に曲り、突如、tomoさんが下方に走る、右にちょっと距離をおき平行して下る。いやいや、スゴイぞ、スゴイぞ」、標高1100mほどの斜面だが、大木が林立し、まだ4、5分咲きかな、このくらいの開花が一番味がある。尾根の先端部で10:19-11:21、この先は次回のお楽しみとして、ここで折り返す。
  
   鉄塔と斜面にアカヤシオの開花株               近づいても樹間からボヤッと見えるだけ、近寄れず


  尾根筋には株が多く、蕾みも沢山ついている、袈裟丸山を背景に見応えがあるだろう

  
     緩やかに登り                         倒れたカエデが食いつくされていた

  
  送電線巡視路に出て                      間もなく鉄塔に出る

  
  荒れた尾根を南側へ                         線下を通り三角点のある1215.6mへ向かう


    やはり、尾根筋は開花したて、まだほとんどが赤く膨れた蕾


  標高が低いのかな、南下方の斜面はかなり進んでいるようだ

  
ちょっと急登して、緩やかに進むと三角点のあるピークに出る、標高1215.6m


  山頂の赤く色づいたアカヤシオの蕾

  
  雑木林の中南に下る                        西斜面には進んだ株もちらほら


   展望の岩場から西方向に伸びる尾根のアカヤシオを見る


  標高1000m前後だろう、あそこまで行けるかな

<tomoさん提供写真>

 「あそこへ行くには、・・・・・、無理か?」


   この付近には昨年の葉をつけたまま開花している株多し


  やっと、袈裟丸山を背景にアカヤシオを撮る


  まだ、こんな感じの株がほとんど


   そうかと思うと満開に近い株、


   ほんの数%の開花と思うが、蕾の多さが想像できるだろう


   初々しいヤシオツツジ


 突然、tomoさんが下方の群落目指して驀進する


   いやいや、スゴイぞ、スゴイぞ


  標高1100mほどの斜面だ、大木が林立する、このくらいの開花が一番味がある。

  
  尾根先端に這い上がり                        休憩

<tomoさん提供写真>
  
  通常のカメラワーク、ファインダーで構図を決める     地べたに腰を降ろしちゃって枝間から低い体勢で狙っている


  2,3歩先から袈裟丸山とアカヤシオ


   帰路、袈裟丸山とアカヤシオ、全体がアカヤシオですから、満開になったら・・・・・スゴイと思う

  
 5人Grに会う、知るひとぞ知る田沢奥山周辺のアカヤシオなのだ  tomoさんは展望台に立ち、何を考えているのかな

  
               下に見える尾根、群落を攻略する作戦かな、また頼むよ

  
   帰路、三角点のあるピークを巻いてみたが           岩場をよじ登って尾根道へ


   午後になったら袈裟丸山もくっきりと、ここも、もうすぐ、前面真っ赤になるでしょう

  
    折場登山口方面を遠望、ほどなく                  出発点の林道に下る

 12:21鉄塔、12:52田沢奥山、14:05林道の出発点に戻る。総所要時間は、7時間20分、ちょっと早いアカヤシオ見物だった。しかし、この尾根が満開になることを想像すると、もう一度歩きたくなるが、まだ残雪の山も歩きたいし、あそこも・・・・・、時間が足りないなあ。

     【花編】はこちらです。



気ままな男の山歩きHOME  山行記録(日付順 )  山行記録(山域別)  走れ!“忠治”